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| 律儀にリズムを刻むドラム・マシンの性能に魅せられて録音したというこの2曲、「デキが良かったので」(ウェイン)3年後、ウェイン・クレイマー初のソロ・アルバム Death Tongue にこのまま収録されることになる。両方ともリズム・マシーンはかなりウルサイけれど、いい曲だと思う。Take Your Clothes Off はR&Bの佳作。歌っているのは2曲ともジョン・コリンズで、ウェインのインタビューを読むまで知らなかったけれど、70年代にロウァー・イーストサイドで人気のあった「テロリスト」と言うバンドのボーカルだそうだ。このファレン/コリンズ/クレイマーのトリオは、ミュージカル「ダッチ・シュルツの臨終の言葉」からのコラボレーションである。Spike Heels もキャッチーなメロディーのニューウェイブ風。
歌詞はどちらもファレン作だろう。彼の書く小説の作風そのもので、つまり、団鬼六をもっとスタイリッシュに、パンクに、ドラッギーにしたエロティックなSci-Fi版SMの世界。だからスパイク・ヒールは必需品。 手にすることができるとは思わなかったシングル盤なので、e-Bay で入手した時は嬉しかった。 |
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