| *: Instrumental
Recorded Live at the First Unitarian Church, Detroit, MI, on September 8, 1968
ジョン・ランドゥーがプロデューサーとして乗り込んでくる前に録音された
"Back In The USA" のプリ・プロダクションを集めた非常に貴重な音源。トータル・エナジーの社長パトリック・ボワセルが1994年10月、朽ちかけたテープをジョン・シンクレアの元に持ち込み2人のプロデュースによりリマスターした。いわば滅菌消毒される前のBack In The USAで、MC5の荒削りなパワーがこの時点では健在、ウェインとフレッドのシャープなソロがキレまくる。
13と14はオマケで、1968年9月8日にデトロイトのファースト・ユニタリアン・チャーチで録音されたライブ。この時の録音は他のコンピレーション盤でも幅広く利用されている。録音状態は決してよくないけれど、この時期バンドが持っていた圧倒的なパワーと狂気に近いエネルギーがよく伝わってくる。ケモノ的ハードなブルースが、MC5アヴァン・ロックの最高傑作、Black To Commにつながる(テナー・サックスを吹いているのはシンクレア)。
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